01.22.14:21 [PR] | |
ツイート |
05.15.13:08 mp3、公開してました | |
ツイート |
うっかり記事にしていませんでしたが、デモ動画に使用した「耳のあるロボットの唄」真歌ころんVerの自分調声版だけのmp3、うpろだで配布中です。
動画よりも、音質はいいと思います。ちょっとザラついている感じが減ります。
自分は、WMM→FLV4enc、そしてうpの流れなので、幾つも通る間にどうしても求めてる音とは変わってしまうようです(画像が粗くなるのもアレなのですが)
実は「ころころにしてあげる♪」も、動画では高音部がちょっと押さえられちゃってます。NMMの仕様かと思ってますが…。
てか、音質を気にするんだったら、mp4でうp出来るようにしろって事ですよねorz
# ニコエンコの、まず初期設定がめどい…とか、言ってたら怒られますね。。。
…と、前置きが長くなりましたが、気になる方がいらっしゃればこちらからDLできますので、どうぞですm(_ _)m
ちなみに。
「耳のあるロボットの唄」は、耳ロボP氏が、オケのみならず、全部公開くださってるので、それを使用させて頂きました。
そこから、ころんに合わせて調声していったのですが…UTAU作業画面、そこは、言えるレベルでないので置いといて。
MIXとか。今回はメインとコーラス、それぞれに擬似ディレイ(以下D)を付けました。
メイン:中央
メインD:左30%
コーラス:右30%
コーラスD:左50%
※うp主はAudacityを利用中。
※Dの方が、音量は12位少なめです。
コーラスが左右に振ってあるのは、音の広がり感を得られたらいいなぁ~からです。
メインのように近くに配置しても良かったかもですが、オケの高音が結構目立ったので、広げる方向で考えました。
間奏からは、エフェクトがっっつり/パン振りの、俺のターン!
この効果が、他の人にどう感じられたかは今も分かってないのですが、自分は満足なのでw
ただ、2番(?)最初の、ころんとセミコロン(g-12付近)交互部分、音が低音過ぎて、違いが分かりにくくなったーとか、もしかしたら、ころん→セミコロン*2、じゃなくて、逆のセミコロンからにしたら良かったかもとは、後で思いました。あー。
あ、「あー」と言えば、最後に入れた、アドリブ。
これはもう自分の好みで入れてしまったので、なんじゃこりゃ!と突っ込まれたらどうしよーかなーと思ってたのですが、特に言われてないって事はセフセフですね、わかります。
ちなみに、声はg-使いまくったりしてません。エフェクトで結構、声とか音とか変わりますです。
さてさて。
自分が「ころころ~」を手がけてる最中に、UTAU本体がめっちゃパワーアップしました。
↑がほぼ出来かけてたので、気になるのを押さえてw 動画をうpりましたが、どんな機能がついたのかは、Blog他、紹介動画とかで拝見してたんですね。
それだけでも「凄い!凄い!」と分かる機能。
そして、実際触ってみたら「すんごい!すんごすぎる!」
Mode2、凄い!ポルタメント、凄い!魚雷 ビブラート、凄い!
UTAわせ方法の幅が、めちゃくちゃ広がりました。飴屋/菖蒲氏には、本当に感謝です!!
自分が試してみたのは、紹介動画でも使われていた、すずきP氏の「siGrE」
音源は、真歌ころん。
まだここまでですが、曲調合わせの低音重視調教なころん、どうですかねー。
微妙箇所が一杯は分かってますorz
でも、ころん、頑張れば、もうちょっとイケる音源な気がしてきた(`・ω・´)
音源といえば、飴屋/菖蒲氏が、音源についてのネタを取り上げられてました。
個人的には、それらが常識…と言いますか、以前は皆、発音のはっきりしない部分が一番気にしていた(所謂、テト耳とか)ので、明瞭さを求めた人が増えてたからじゃないかなーとか思います。
でも、UTAU本体のVerうpのみならず、UTAUの使い方(原音調整も含め)次第で「言葉の聞こえる」声が増え、微妙なノイズも、オケと合わせたら気にならないので、よほどがなければ…後は、愛だ、愛。
個人的には、UTAU向けの声ってテトだと思ってます。言ってはなんかもしれませんが、クリアな声質では無いかもしれないけど、UTAUを通した時に、どの音階でも対応しやすいとか。皆さんの試行錯誤のおかげですけども。
UTAUってソフト向けだなーと思うんです。
でも、利用者によって、目を向ける位置は様々だと思うので、これは一考えという事で。
自分はと言うと、初心者でも使いやすい音源を目指した(ベタ打ちでも、なんとかなりそうな)所があったんですが、まぁ、難しい事。
オーバーラップ値がほぼ0の点は、後で言われて「ちょっと、UTAUを利用してないと分かりにくかったかな…」と反省。
鼻詰まってるような声ってのがネックであり、ポイントだったので、それを考えた結果が、値ほぼ0でした。
そそ。クセのある声について。ころんには幾つか持ってますが、最初はどうするか悩みました。
でも個性として、入れてみる事に。
しかし、個性アリがいいかどうかは、使う人によると思います。
「はっきり言わせたいのに、しゃっきりしない!」とかとか。
それで、「使いにくい音源」と思う人がいるかもしれません。
でも声を気に入ってくれた人がいるならば…後は、愛だ、愛。
動画よりも、音質はいいと思います。ちょっとザラついている感じが減ります。
自分は、WMM→FLV4enc、そしてうpの流れなので、幾つも通る間にどうしても求めてる音とは変わってしまうようです(画像が粗くなるのもアレなのですが)
実は「ころころにしてあげる♪」も、動画では高音部がちょっと押さえられちゃってます。NMMの仕様かと思ってますが…。
てか、音質を気にするんだったら、mp4でうp出来るようにしろって事ですよねorz
# ニコエンコの、まず初期設定がめどい…とか、言ってたら怒られますね。。。
…と、前置きが長くなりましたが、気になる方がいらっしゃればこちらからDLできますので、どうぞですm(_ _)m
ちなみに。
「耳のあるロボットの唄」は、耳ロボP氏が、オケのみならず、全部公開くださってるので、それを使用させて頂きました。
そこから、ころんに合わせて調声していったのですが…UTAU作業画面、そこは、言えるレベルでないので置いといて。
MIXとか。今回はメインとコーラス、それぞれに擬似ディレイ(以下D)を付けました。
メイン:中央
メインD:左30%
コーラス:右30%
コーラスD:左50%
※うp主はAudacityを利用中。
※Dの方が、音量は12位少なめです。
コーラスが左右に振ってあるのは、音の広がり感を得られたらいいなぁ~からです。
メインのように近くに配置しても良かったかもですが、オケの高音が結構目立ったので、広げる方向で考えました。
間奏からは、エフェクトがっっつり/パン振りの、俺のターン!
この効果が、他の人にどう感じられたかは今も分かってないのですが、自分は満足なのでw
ただ、2番(?)最初の、ころんとセミコロン(g-12付近)交互部分、音が低音過ぎて、違いが分かりにくくなったーとか、もしかしたら、ころん→セミコロン*2、じゃなくて、逆のセミコロンからにしたら良かったかもとは、後で思いました。あー。
あ、「あー」と言えば、最後に入れた、アドリブ。
これはもう自分の好みで入れてしまったので、なんじゃこりゃ!と突っ込まれたらどうしよーかなーと思ってたのですが、特に言われてないって事はセフセフですね、わかります。
ちなみに、声はg-使いまくったりしてません。エフェクトで結構、声とか音とか変わりますです。
さてさて。
自分が「ころころ~」を手がけてる最中に、UTAU本体がめっちゃパワーアップしました。
↑がほぼ出来かけてたので、気になるのを押さえてw 動画をうpりましたが、どんな機能がついたのかは、Blog他、紹介動画とかで拝見してたんですね。
それだけでも「凄い!凄い!」と分かる機能。
そして、実際触ってみたら「すんごい!すんごすぎる!」
Mode2、凄い!ポルタメント、凄い!
UTAわせ方法の幅が、めちゃくちゃ広がりました。飴屋/菖蒲氏には、本当に感謝です!!
自分が試してみたのは、紹介動画でも使われていた、すずきP氏の「siGrE」
音源は、真歌ころん。
まだここまでですが、曲調合わせの低音重視調教なころん、どうですかねー。
微妙箇所が一杯は分かってますorz
でも、ころん、頑張れば、もうちょっとイケる音源な気がしてきた(`・ω・´)
音源といえば、飴屋/菖蒲氏が、音源についてのネタを取り上げられてました。
個人的には、それらが常識…と言いますか、以前は皆、発音のはっきりしない部分が一番気にしていた(所謂、テト耳とか)ので、明瞭さを求めた人が増えてたからじゃないかなーとか思います。
でも、UTAU本体のVerうpのみならず、UTAUの使い方(原音調整も含め)次第で「言葉の聞こえる」声が増え、微妙なノイズも、オケと合わせたら気にならないので、よほどがなければ…後は、愛だ、愛。
個人的には、UTAU向けの声ってテトだと思ってます。言ってはなんかもしれませんが、クリアな声質では無いかもしれないけど、UTAUを通した時に、どの音階でも対応しやすいとか。皆さんの試行錯誤のおかげですけども。
UTAUってソフト向けだなーと思うんです。
でも、利用者によって、目を向ける位置は様々だと思うので、これは一考えという事で。
自分はと言うと、初心者でも使いやすい音源を目指した(ベタ打ちでも、なんとかなりそうな)所があったんですが、まぁ、難しい事。
オーバーラップ値がほぼ0の点は、後で言われて「ちょっと、UTAUを利用してないと分かりにくかったかな…」と反省。
鼻詰まってるような声ってのがネックであり、ポイントだったので、それを考えた結果が、値ほぼ0でした。
そそ。クセのある声について。ころんには幾つか持ってますが、最初はどうするか悩みました。
でも個性として、入れてみる事に。
しかし、個性アリがいいかどうかは、使う人によると思います。
「はっきり言わせたいのに、しゃっきりしない!」とかとか。
それで、「使いにくい音源」と思う人がいるかもしれません。
でも声を気に入ってくれた人がいるならば…後は、愛だ、愛。
PR
- トラックバックURLはこちら